19/07/2026
こちらも、府中市主催の食育講演会で使った資料です。
実は、お米の生産は、
1)主食用
2)備蓄用
3)飼料用(エサ米)
4)加工用米(材料)
と分かれています。
令和7年産の主食用がかなり増えたことが、現在の米余りの原因ですが、
その多くの要因が、エサ米が主食用に入ってきたためです。
グラフでわかるように、エサ米が激減しています。
これが、価格と品質のばらつきにつながっています。お米が安くなったというニュースの背景です。
安いお米のオファーが多数来ておりますが、生産者がわからないお米を仕入れることで結局、お客様に迷惑をかけることが予想されますので、よほど安心できる状況でなければ、これまでの生産者のお米を優先したいと思います。
なお、令和8年産の新米は間違いなく、今より下がると想定されています。
それはいいのですが、あまり下がり過ぎて、生産者さんの意欲をそぐことにつながらないかを心配しています。