農事組合法人産直市場元気村

農事組合法人産直市場元気村 茨城県常総市周辺の農民がつくった農産物を直売しています

戦争反対   4月17日発行「ポチ日記」「ねたなぁ」と時計を見上げ、また寝入る。また目覚め、時計を見上げる。5分しか進んでいないのを確認し、もう少しと何回か繰り返し、外は充分に明るい。土日の有楽町は欠伸が止まらず、それでいて夜は寝つけず、急...
14/04/2026

戦争反対 4月17日発行「ポチ日記」

「ねたなぁ」と時計を見上げ、また寝入る。
また目覚め、時計を見上げる。5分しか進んでいないのを確認し、もう少しと何回か繰り返し、外は充分に明るい。
土日の有楽町は欠伸が止まらず、それでいて夜は寝つけず、急な温度変化で体内時計が狂ったか。日曜夜は何とか、泥のように寝て翌朝は綿のように目覚めた。
土日の有楽町は普段に増して辛かったが、買い物客も相当辛い様子が見て取れた。
アメリカ・イスラエルによるイラン戦争で物価高騰に見通しが立たず、余裕のある人が急激に減っているようだ。その象徴として果物を売っているお店は壊滅的だ。美味しい物より腹を満たす物の選択だろう。

野菜苗をとりに隣町に行くと、「花苗が驚くほど売れていない。自販機の業者さんの話だと自販機も売上が激減して、ドラッグストアで買いだめしているか、水道水に切り替えているのだろう」と。確かに、先月は元気村の自販機の入金が去年の2割程度だった。
この戦争は遠い世界の出来事ではない。
野菜を入れる袋も前年の倍に上昇。農家は肥料、農薬、資材、機械の燃料全てが中東に頼っている。今年の生産にも影響は必至のうえ、生産価格の高騰で消費者の皆さんがそれに堪え得るのだろうか。
「戦争反対」は思想ではない。トランプ・ネタニアフによる戦争に、世界中、国内でも「戦争反対」の機運が急速に高まっている。誰もが生きていくために、「戦争反対」を「他人事じゃなく自分事として」考えなくちゃならないと思うなぁ。

ポチ

春彼岸です    3月20日発行チラシ「ポチ日記」「西山君は俺の師匠だかんあぁ」と冗談交じりで言っていた。ギーちゃんとは長い付き合いだった。元気村の壁に貼ってある版画は、19年前の開店にギーちゃんが寄贈してくれた作品だ。ギーちゃんは、卓越し...
16/03/2026

春彼岸です 3月20日発行チラシ「ポチ日記」

「西山君は俺の師匠だかんあぁ」と冗談交じりで言っていた。ギーちゃんとは長い付き合いだった。

元気村の壁に貼ってある版画は、19年前の開店にギーちゃんが寄贈してくれた作品だ。ギーちゃんは、卓越した作品もさることながら、誰に迎合するでもないそのキャラクターは、知る人を魅了し誰からも愛されていた。
仕事を辞めてからはランニングシャツに麦藁帽で自転車にまたがりトンボ採りとスケッチに夢中になっていた。そんなギーちゃんが病に倒れ、視界も欠け、版画も絵筆も持てなくなって・・・。「誰にも会いたくない」と人を拒んでいたが、俺は別のようだった。
ずいぶん以前に、家を訪ねた際に丁度デイサービスの車から降りるところだった。
「よーギーちゃん!」と声を掛けると、振り向きざま、直立不動で右手を上げ、昔と同じ上目遣いの笑顔を見せた。
「なんだ、替わんねぇなぁ」というと、笑顔で頭をボリボリ。昔のマンマだったが最後まで声を聞くことができなかった。

しばらくして施設に入り、目も見えないし、もう誰にも反応しないのよと言われたが、ダメもとで会いに行いくと、車椅子で表情なくうつむいているギーちゃんがいた。
「ギーちゃん、西山だよ。わかっかい?」
すると、顔に表情が戻り、条件反射の様に右手を上げて俺の方を向いて笑顔を見せた。
その後は面会もかなわぬまま、この春、ギーちゃんは夜空に輝く星になった。
彼岸なんだから、店の作品見にこーよ。
なぁ、ギーちゃん!

ポチ

人とつながること   3月14日発行「ポチ日記」本は紙の本に限る。光が差す窓辺で静かな余白に浮き出る柔らかい文字列はそれだけで美しい。心が落ち着く。有名人の人生論、成功法、ハウツー本は読まない。金持ちが成功者だと一片も思わないし、「競わない...
10/03/2026

人とつながること   3月14日発行「ポチ日記」
本は紙の本に限る。光が差す窓辺で静かな余白に浮き出る柔らかい文字列はそれだけで美しい。心が落ち着く。
有名人の人生論、成功法、ハウツー本は読まない。金持ちが成功者だと一片も思わないし、「競わない」「比べない」生き方の方が俺は好きだ。
――――――――――――――――――
有楽町で毎週土曜日に築地からコロコロ引いて来るお婆ちゃん。先週来なくて心配していたら、更に小さくなった様子。
「どうかしたの?」
「体調崩して寝込んでいたの」
「先週来なかったから心配していたよ」
「お陰様でいくらかよくなって・・・」
「これお見舞いね」とイチゴを袋に入れる。
「まぁ、ありがとうございます。わたし、お兄さんの所に来るのが一週間で一番の楽しみなのよ・・・」

65才以上の高齢者世帯の約半数がひとり暮らし。その32%が女性(男性18%)だ。一方、高齢の単身男性の15%が「2週間で一度も人との会話がない」そうだ。もう孤独を越えて「孤立」だ。しかも、所得が下がるほど孤立が深まるそうです。
コロコロのお婆ちゃんもそのようだ。
近くの誰かに何でもいいから声を掛ける。しばらく会っていない友だちに電話するでもいいし、会って話ができれば心も晴れる。人とのつながりを持つことがすごく大事ですよ。
年中、誰かが来て話し相手に事欠かない俺は、有難いことに孤立とは無縁のようです。

ポチ

総会ご挨拶  文化の灯を30年ほど前、川崎の文化センターで「デフ・パペットシアター・ひとみ」の公演を観た。デフ・パぺは、その後、水文連でも上演した聴覚障がい者と健聴者で作る小さな人形劇団だ。芝居は人形と小道具と動きだけでセリフがないので話が...
20/02/2026

総会ご挨拶  文化の灯を
30年ほど前、川崎の文化センターで「デフ・パペットシアター・ひとみ」の公演を観た。デフ・パぺは、その後、水文連でも上演した聴覚障がい者と健聴者で作る小さな人形劇団だ。
芝居は人形と小道具と動きだけでセリフがないので話が充分理解できないまま終わりが近づいていた。
そんな時、舞台袖の十数人の耳が聞こえない子どもたちが「ウー・ウー」と舞台を叩き始めた。
俺は前列の若いお母さんと隣のお嬢さんが耳元で何かをささやいているのが気になっていた。
「つまらない!」と女の子がいっていなければいいなぁと、願うようにその様子を伺っていたのだ。
すると、女の子が目を輝かせてうなずき、お母さんがその子の背中を、愛情のこもった暖かい手でそっと押したように見えた。
女の子は、飛ぶように階段を駆け下り、舞台前の子どもたちに混じり一緒に「ウー・ウー」と舞台を叩き始め、その子の眼の輝きが見えたような気がした。
「ああ、あの女の子は舞台前の子どもたちと一緒に楽しみたかったんだなぁ」「一緒に理解したがっていたんだなぁ」と。そう思うと、俺はそれだけで幸せな気持ちなった。
目の前のお母さんが自分の膝を「トントン」と叩いていた。気が付くと会場中が「トン、トン」「トン、トン」と・・・。生の芝居に最後まで話しがわからないまま、嗚咽するほど感動した不思議な体験だった。
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映画や演劇には、百万の言葉に勝る心を動かす力がある。自分の目で見、咀嚼し、考えることは、「生きる力」を育てるんじゃないかなぁ。
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「サナエノミクス」株価が高騰、防衛関連株が狙い目だとか。テレビでは、投資セミナーに子連れのお母さんが溢れ返り、「いくら儲かった」とほくそ笑む。
戦争を見聞きしてきた俺たち高齢者は、平和憲法に支えられ、貧しくとも隣近所と痛みを共有し、支え合い、助け合い地域の文化を守り育ててきた。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の潮流を、指をくわえ傍観ている場合じゃないよ。文化の灯を、心の灯を、次に残すささやかな文化運動を残そうよ。

水海道の文化を育てる会会長 ポチ
※同会は地元で映画・演劇を主催しています。今年で32年目になる文化サークルっていうのかな。

目を開き、耳を傾け  1月10日発行「ポチ日記」新しい年もひと段落。皆様の新年はいかがでしたでしょうか。俺は一年ぶりの休み。紅白も除夜の鐘も夢の中。正気に戻ったのが2日夜、やっとおせちにあり着き、家人から丁重な小言を頂き、翌3日は予定通り、...
05/01/2026

目を開き、耳を傾け  1月10日発行「ポチ日記」
新しい年もひと段落。皆様の新年はいかがでしたでしょうか。
俺は一年ぶりの休み。紅白も除夜の鐘も夢の中。正気に戻ったのが2日夜、やっとおせちにあり着き、家人から丁重な小言を頂き、翌3日は予定通り、皆様からお寄せ頂いた冬物衣料をワゴン車に満載し東池袋の生活困窮者支援会場へ。

俺は関係ないと思っても、自然災害や、火事、事故など不慮の出来事で人生が狂うことがある。人が良くて騙される人もいるし、会社が突然倒産して路頭に迷う人、親の介護で職を失う人や病気の親の面倒を見ている子どもも大勢いる。
目を見開き、つぶやきに耳を側立てるれば、素通りできない現実がどこにでもある。
「バカな奴だ」「ダメな奴だ」と言う人がいる。生まれながらに持つ者は、はなから何もない人よりはるかに幸せだ。「努力しろ」という人には、頑張っても報われない人の現実なんて見えるわけがない。だが、前にも行けず、横にも進めず地を這うような人を「笑う」のは違うと思う。

公園では配置されたボランティアが黙々とそれぞれの役割を果たし、周回する長い列がゆっくりと進む。選びやすいように広げた衣類を一人また一人と手に取り、それぞれに「お待たせしました」「気を付けて帰ってくださいね」と、同じ目線でささやくボランティアの色褪せた上着が揺れる。
幾重に重ね着しパンパンの袋を両手に下げたおばあちゃんのバックから覗くヘルプマーク。ここまで来る大変が見て取れるおじいちゃんの左右に揺れる後ろ姿に、「ちょっとでも温かい冬をお過ごしてください」と、祈り、つぶやく。

ポチ

新年あけましておめでとうございます。元気村は本日より年中無休で営業致します。また、外商は7日の四谷(コモレ四谷)から、有楽町(交通会館マルシェ)は10日から土日の出店予定しております。お近くにお寄りの際には、是非お声かけ頂ければです。予ねて...
04/01/2026

新年あけましておめでとうございます。

元気村は本日より年中無休で営業致します。
また、外商は7日の四谷(コモレ四谷)から、有楽町(交通会館マルシェ)は10日から土日の出店予定しております。
お近くにお寄りの際には、是非お声かけ頂ければです。

予ねてよりのご厚情に深く感謝し、今年一年の皆様のいっそうのご多幸をご祈念申し上げ、年初のご挨拶とさせていただきます。

ポチ

12月27日発行チラシ「ポチ日記」ありがとうございました今年も一年があっという間に過ぎ去ろうとしています。皆さんの一年はいかがでしたか?先日お客さんから「余裕があっていいね」と言われた。「心の余裕はね」と応えた。子どもの頃、「人間、メシ食っ...
22/12/2025

12月27日発行チラシ「ポチ日記」

ありがとうございました
今年も一年があっという間に過ぎ去ろうとしています。
皆さんの一年はいかがでしたか?

先日お客さんから「余裕があっていいね」と言われた。
「心の余裕はね」と応えた。
子どもの頃、「人間、メシ食って、水飲んで、光浴びてりゃ充分だ」って親父から教わった。この歳になって、つくづくその言葉をかみしめている。

ありとあらゆる物価が上がって皆さん大変だ。
電気を節約したり、食料代を削ったり、着る物を我慢したり。そのあおりで小売業・飲食業やアパレル産業の倒産・廃業が止まらない。
少子化で若者の人口が減り続け、働き先を選べる時代になったというが、一部のエリートを除けば、半分は低賃金の過酷な非正規労働だ。
一昔前まで、ゲートボールで賑わっていた公園から高齢者が消えた。老後も働かないと生きていけくなったのかもしれない。
カッコつけた所で「今だけ、金だけ、自分だけ」の世知辛い世に中、貧富の差が広がるばかり。
「経済だ、競争だ、成長だ」って、俺は、私腹を肥やす金持ちのタワゴトだと思っている。
昭和の時代はみんな金がなかった。でも困った時は、デコもボコもいたけど、みんなでみんなを支え合ったんじゃないのかなぁ。

「競争ではなく共同、支え合いを進めます」「高齢者、障がい者、社会的弱者の参加を歓迎し、支援を進めます」は、元気村の入り口に掲げている理念です。元気村は、小なりとは言え、握って離さない理念を一層進めていきたいと思います。
今年一年の皆様のご利用・ご協力に、ひとえに、「ありがとうございました」の感謝を込め。

ポチ

幸せって何だろうね? 12月19日発行チラシ「ポチ日記」「もうかっているかい?」と繰り返し聞かれる。「金に興味がない」と返すと、決まって変な顔をされる。毎日、ポケットの小銭で過ごしている。朝の作業後の缶コーヒー代だ。3年前に無休・無給を脱し...
12/12/2025

幸せって何だろうね? 
12月19日発行チラシ「ポチ日記」

「もうかっているかい?」と繰り返し聞かれる。
「金に興味がない」と返すと、決まって変な顔をされる。
毎日、ポケットの小銭で過ごしている。朝の作業後の缶コーヒー代だ。3年前に無休・無給を脱し、パートさん並みの報酬を受け取ってからは、昼飯をたまに食べるようになった。
家計は、「賢明な家人」が年金でやり繰りしてくれている。通帳を見ないので、残高は知らない。
俺にとって元気村は、災害支援や困窮者支援と同じ、ライフワークだ。何の苦もない。
「それで幸せかい?」って何度も聞かれる。
「どうだかなぁ?」と応える。
幸せは「生きた時間」の中に潜んでいると思う。
古稀も過ぎると「欲」が削がれていく分、どこの誰もはなく、大変な人がいれば、できる事をできる限り力を注ぐ。「さやっぽ」だから仕方がない。

人間の生命の礎は食料だ。その食料を作る農民が減り続けている。だから作物を作る農民を励まし、ささやかに支えている自負がある。

年末の手伝いを頼んでいたジョッキー(谷口)さんが、地震に見舞われた青森に行くという。
「そうしてほしい」と、快く送り出した。
横殴りの雪と極寒に覆われる北の大地。被災地の復旧はいっそう厳しさを増す季節だ。
ペラペラの中古の軽ワゴンに作業道具を満載し、わずかな隙間で、彼は一年の大半が車中泊だ。そして、彼の受け取る報酬は、被災者さんの「笑顔と生きる希望」だけだ。
彼のような仲間が大勢いる。それが俺の誇りだ。俺ができる事は、ささやかなりと出来る限り、物心両面で支えを続けること。それだけだ。

ポチ

一歩踏み出せば  12月5日発行チラシ「ポチ日記」「今日店長と久しぶりに話をして、あの時助けてもらったことを思い出しました。店長の心がすごいなーって思っていたことも思い出しました。常総の施設を立ち上げて何もわからなかった私だけどいろいろ教わ...
02/12/2025

一歩踏み出せば  12月5日発行チラシ「ポチ日記」
「今日店長と久しぶりに話をして、あの時助けてもらったことを思い出しました。店長の心がすごいなーって思っていたことも思い出しました。
常総の施設を立ち上げて何もわからなかった私だけどいろいろ教わりました。いっぱいいっぱいだった私に力をくれましたね。
あの時の自分を知っていてくれて、今の自分の姿を見てもらって喜んでいてくれる人がいるということはとても嬉しいことだし、また頑張ろうと改めて思えたので感謝です」
5年ぶりに、ミオが大阪から家族と会いに来てくれた。見送った後、送られてきたライン。
もう十何年経つのだろう。元気村のスタッフは一人を除き、シングルの子、DVから逃げてきた子、ダルクの子に障がいを持った子と。信頼していた人から「不幸の掃きだめ」と言われ悔しい思いをしたこと。この子たちをこれ以上不幸にさせたくなくて、自前で赤字を埋め続け。
みんなが「いい子」な訳がない。いろんな子がいたさ。そんな中、胸を張って元気村を卒業していったダルク(薬物・アルコール中毒からの回復施設)から来ていた子たち。ミオは当時、20代の施設長だった。
ダルクの子から辛い話をさんざん聞いたさ。親の愛情を全身に浴びるはずの少女期に経験した壮絶な過去。一緒に怒り、共にわんわん涙を流すと、憑き物が落ちたように、どこにでもいる少女の笑顔を見せるんだ。
親の有無、金の多寡、障がいのあるなし、学歴、美醜、外国人に向けられる冷たい目線。俺はつまらぬ優越感に潜む差別と選別が大嫌いだ。
相手を想い一歩踏み出せば、劣等感で悔しい思いをする者が放置されなくてすむはずだ。ヒトに与えられた愛情という感情にこそ、人間本性の幸せが潜んでいるんじゃないかなぁ。
ポチ
写真は11月25日の秩父・長瀞行 元気村組合員研修旅行より

11月22日 発行チラシ「ポチ日記」創業祭お礼過日の創業祭は、雨模様にもかかわらず多くの皆様にご来店いただき深く感謝申し上げます。元気村組合員は前日から準備し、当日は、ほぼ全員参加しイベントを笑顔で盛り上げました。また、能登から被災した輪島...
17/11/2025

11月22日 発行チラシ「ポチ日記」
創業祭お礼
過日の創業祭は、雨模様にもかかわらず多くの皆様にご来店いただき深く感謝申し上げます。
元気村組合員は前日から準備し、当日は、ほぼ全員参加しイベントを笑顔で盛り上げました。
また、能登から被災した輪島塗漆器の支援販売に来た佐渡さんはじめ、多くの災害ボランティアの仲間が、遠路応援に駆けつけてくれました。
前日は、常総水害で1年余、農機具の無償修理に新潟から通っていた山崎さんが、過年、長野水害で被災した農家支援のため、「きずリンゴ」を大量に届けてくれました。
当日は、7年前の西日本豪雨で、ミカン.畑が被災し、お爺ちゃんを亡くした農家に、毎年通う永田さんが、能登ボラの合間を縫って収穫したミカンを届けてくれました。
恒例のダルク(薬物依存症回復施設)の太鼓と演舞は皆さんに大きな感動を与えました。
彼女たちの生い立ちは様々です。そして多くが愛情に恵まれない家庭に生まれ、貧乏だと、汚いと、臭いとバカにされ、頭が悪いと、色が違うと、言葉が変だと無視され、叩かれ、いじめられ、教育もまともに受けられないで育ちました。
そんな子が、人生に味わったことのない「甘い言葉」にころっとダマされ、一度は奈落に転げ落ちた経験から、今も必死に回復、社会復帰を目指して共同生活をしています。
俺は、あらゆる差別、選別を許したくありません。外国人とて同様、みんな同じ血が流れる隣人。困っている人がいれば、いつでも手を差し伸べられる人間でありたいと願っています。
今回の創業祭も多くの皆さんからカンパが寄せられました。今回の収益、皆様からのカンパに私費を加え、全額を、被災者、支援団体に贈ることができたことをご報告いたします。

ポチ
※11月25日(火)は組合員、スタッフ合同研修旅行でお店をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけします。

俺の人生を象徴するような創業祭。「イベント最中は降るんじゃないぞ!」と空の住民に事前に念を送ってたので10時~2時半のイベント最中はだいだい降らんかった。笑朝から敷地内駐車場は満杯。近隣の仮設駐車場から家族連れ絶えず。狭い店内にお客さんが溢...
09/11/2025

俺の人生を象徴するような創業祭。
「イベント最中は降るんじゃないぞ!」と空の住民に事前に念を送ってたので10時~2時半のイベント最中はだいだい降らんかった。笑
朝から敷地内駐車場は満杯。近隣の仮設駐車場から家族連れ絶えず。狭い店内にお客さんが溢れ、恒例のゴボウ、福島から斉藤君のリンゴ、昨夜、山さんが届けてくれた長野須坂のきずリンゴの詰め放題にお客さんが並び、外イベント用の組合員お手製のお好み焼き、焼きそば、大判焼きも昼には完売。

今回は、事前にチラシ「ポチ日記」でお知らせした能登・輪島から出店した佐渡さんの輪島塗漆器も上々の人気。隣で神奈川から駆け付けた似顔絵描きの杉山さん。
お楽しみ抽選会上は、よしあき君、ネーさん、和食成ル之口の大将、中川さんとお友だち他。佐渡さんのアシスタントにカントク、ゴンちゃん。リンゴ詰め放題の補助に山田さん、杉さん。愛媛からみかんを届けてくれたウサギさん。お買物にカンパ、お菓子を届けてくれた清水さん、長野からわざわざ明田さん、ミャンマー民主化支援の湯浅さん他、大勢のボラさん、北島さんたち「ヒューマンファーマーズ」の農民フォークが創業祭を盛り上げてくれた。みんなありがとう!
創業祭のクライマックスは今年もダルク女子のエイサー太鼓に演舞、今までの中でも最高に感動した。還暦を迎える者も含め、俺の可愛い娘たちだ。一人一人の挨拶に心震えたよ。みんなありがとう。
来年は記念すべき20回目の創業祭、元気村の誕生日に、皆さん、また会いましょう!

ポチ

02/11/2025

19回目の創業祭へお越しください
今年も何とか元気村の誕生日を迎えようとしています。これも、偏に皆様のご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。

元気村にいると「ポチ日記」を楽しみにしていると年中声を掛けられます。ありがたいことです。
東日本震災から14年余、週末は、農民の汗水たらした作物を余すところなく売り尽くすために、雨の日も風の日も、極暑の夏も極寒の冬も、有楽町駅前での露天販売を続けています。
一人で運び一人で並べ、朝から晩まで一人で売り続けるなんてよほど変わり者だと笑われます。それも俺らしくていいんじゃないかと思います。
古希を過ぎ、金も名誉も肩書もすっからかんの野菜売り。メシ食って、水飲んで、陽浴びてりゃ、充分に御の字です。

昨年の能登地震の発災直後、広島から輪島に移住し、寝食惜しまずボランティアを続けている佐渡さん(73才)という方がいます。9日の創業祭に来て、被災した職人さんが手掛けた「輪島塗漆器」を支援目的で販売して頂きます。
当日はその他にもボランティアさんが大勢お手伝いに駆けつけてくれます。

今年も台風や風水害、竜巻など甚大な災害がありました。昨年の奥能登もまた、復旧復興の道半ばです。今週も、多くのボランティアがそれぞれの被災地で汗を流しています。
常総水害から11年、多くの助けを頂き今があります。そのご恩送りを、皆様のお力添えをお借りしながら、元気村としての後方支援を更に続けていければとひとえに願っております。

ポチ

住所

豊岡町乙 960
Joso-shi, Ibaraki
303-0041

営業時間

月曜日 09:30 - 18:00
火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 09:30 - 18:00
金曜日 09:30 - 18:00
土曜日 09:30 - 18:00
日曜日 09:30 - 18:00

電話番号

0297-34-1832

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