14/04/2026
戦争反対 4月17日発行「ポチ日記」
「ねたなぁ」と時計を見上げ、また寝入る。
また目覚め、時計を見上げる。5分しか進んでいないのを確認し、もう少しと何回か繰り返し、外は充分に明るい。
土日の有楽町は欠伸が止まらず、それでいて夜は寝つけず、急な温度変化で体内時計が狂ったか。日曜夜は何とか、泥のように寝て翌朝は綿のように目覚めた。
土日の有楽町は普段に増して辛かったが、買い物客も相当辛い様子が見て取れた。
アメリカ・イスラエルによるイラン戦争で物価高騰に見通しが立たず、余裕のある人が急激に減っているようだ。その象徴として果物を売っているお店は壊滅的だ。美味しい物より腹を満たす物の選択だろう。
野菜苗をとりに隣町に行くと、「花苗が驚くほど売れていない。自販機の業者さんの話だと自販機も売上が激減して、ドラッグストアで買いだめしているか、水道水に切り替えているのだろう」と。確かに、先月は元気村の自販機の入金が去年の2割程度だった。
この戦争は遠い世界の出来事ではない。
野菜を入れる袋も前年の倍に上昇。農家は肥料、農薬、資材、機械の燃料全てが中東に頼っている。今年の生産にも影響は必至のうえ、生産価格の高騰で消費者の皆さんがそれに堪え得るのだろうか。
「戦争反対」は思想ではない。トランプ・ネタニアフによる戦争に、世界中、国内でも「戦争反対」の機運が急速に高まっている。誰もが生きていくために、「戦争反対」を「他人事じゃなく自分事として」考えなくちゃならないと思うなぁ。
ポチ