kotobuki cheese

kotobuki cheese 2018年5月より鹿児島県鹿屋市産の新鮮なミルクを使い、チーズ、ヨーグルトとその加工品を製造しています。
ご購入は、隣接のカフェ「take bakery & cafe」をご利用ください。

・チーズづくりから生まれる「ホエイ」をTAKEのパン工房へとつないでいく最終話🐄上原さんに手ほどきを受けながら、TAKE BAKERY&CAFEの厨房で、日々、パンをつくっているのが岡崎シェフ。実はもともとフランス料理の世界で腕をふるってき...
30/07/2026

・チーズづくりから生まれる「ホエイ」をTAKEのパン工房へとつないでいく最終話🐄

上原さんに手ほどきを受けながら、
TAKE BAKERY&CAFEの厨房で、日々、パンをつくっているのが岡崎シェフ。実はもともとフランス料理の世界で腕をふるってきた岡崎シェフ。素材の声を聞き、味を組み立てていくその感覚は、パンづくりにも息づいています。新しいレシピを試し、焼き、味見をして、さらに改良して ── そうやって、ひとつひとつのパンが、少しずつ、"うちのパン"になってきました。チーズ工房から生まれた恵みを、できるだけ無駄なく、次のかたちへ。そんな循環のなかで焼きあがるパンが、TAKE BAKERY&CAFEの棚に、毎朝並んでいます。岡崎シェフは、こう語ります。「ホエイを使ったパンは、チーズとの相性がとにかく良い。美味しいパンと、チーズと、ワイン。それだけで幸せな食卓になりますよ」派手さはないけれど、毎日でも食べたくなる。朝の一枚、ちょっとしたお土産や、夜のワインのおともに。それぞれの時間に、そっと寄り添ってくれるパンばかり。みんなの想いがこもった新しいパン、ぜひ楽しんでくださいね。(結)

・チーズづくりから生まれる「ホエイ」をTAKEのパン工房へとつないでいく第2話🐄パンの監修を引き受けてくださったのは、鹿児島市武岡の「TAK BAGERI MEL」、オーナーシェフの上原力さん。TAK BAGERI MEL (タック バゲリ...
29/07/2026



チーズづくりから生まれる「ホエイ」を
TAKEのパン工房へとつないでいく
第2話🐄

パンの監修を引き受けてくださったのは、鹿児島市武岡の「TAK BAGERI MEL」、オーナーシェフの上原力さん。
TAK BAGERI MEL (タック バゲリ メル)

「TAK BAGERI MEL」は、鹿児島で長く愛されているパン屋さんです。店頭に並ぶのは、フランスの伝統的なパンから、キッシュ、菓子パンまで、常時50種以上。焼きあがるそばから、客足が絶えず、その日のうちに売り切れてしまうことも少なくありません。

なかでも、上原さんが長年、心を尽くして磨いてきたのが、「パネットーネ」というイタリアの伝統的な発酵菓子パン。天然酵母だけで、じっくりと時間をかけて発酵させる、繊細で難易度の高いパンです。2024年、上原さんはこのパネットーネで、日本予選のチョコレート部門で優勝。日本代表として、本場ミラノで開かれる「コッパ・デル・モンド・デル・パネットーネ」(パネットーネ・ワールドカップ)の世界大会にも出場されました。挑戦は、今も続いています。

🍞

そんな上原さんが、TAKE BAKERY&CAFEのパンを、
心を込めて監修してくださいました。

はじめてお会いした上原さんは、穏やかで、所作の美しい方でした。
そして何より驚いたのは、ご自身が長年積み重ねてこられた技術を、まったく惜しむことなく、教えてくださったこと。

「ホエイを入れたからといって、劇的に何かが変わるわけではないんです」
上原さんは、そう前置きしてから、こう続けられました。

「でも、生地の伸び、焼き上がりの香ばしさ、口に入れたときの軽やかさや後味 ── 全体のクオリティが、ぐっと上がる。だからこそ、"毎日食べても飽きない"パンになるんです」

派手さで魅せるパンではないのに、なぜか心に残る。
日々の食卓にそっと寄り添う、そんなパン。

「鹿屋という街は、とにかく、素晴らしい食材が手に入る街です。作りたてのホエイを、たっぷり使えるというのも、贅沢。職人として、羨ましい環境ですよ」

私たちが、ふだんは当たり前のように見ている、この鹿屋。遠くから見つめる職人の眼差しには、"羨ましい環境"として、映っている。そのことに、あらためて、はっとさせられました。

(つづく)

28/07/2026



チーズづくりから生まれる「ホエイ」を
TAKE BAKERY&CAFEのパン工房へとつないでいく
第1話🐄

KOTOBUKI CHEESEの工房で、チーズをつくると、必ず生まれるものがあります。「ホエイ」と呼ばれる、うすい黄金色の透きとおった液体です。

牛乳を、チーズにするとき。
乳を凝固させて、固形分だけをそっとすくいあげる。そのあとに残る液体が、ホエイ。日本語では、乳清(にゅうせい)とも言います。

意外と知られていないことなのですが、チーズになるのは、牛乳のおよそ1〜2割。残りのおよそ8〜9割は、ホエイになります。工房の一日で、大きなタンクいっぱいに、たまっていく。

けれど、ホエイは、ただの"残りもの"ではありません。
牛乳が持っていた栄養素の、およそ半分は、ホエイの側に残っている。良質なタンパク質、乳糖、カルシウム、ビタミン、ミネラル──牛乳の豊かな部分がそのまま宿っています。

これまでKOTOBUKI CHEESEでは、このホエイを、リコッタチーズやホエイプリンにしたり、BAR BEBUのドリンクにしたり、静かに活かしてきました。けれど、それでも、まだ余ってしまう。つくり手として、この豊かな素材をもっと活かせないものか。ずっと、そう思ってきました。

そんな折に縁が生まれたのが、鹿児島で長く愛されるパン屋さん「TAK BAGERI MEL」の上原さんでした。上原さんの手を借りながら、TAKE bakery&cafeのパンを、ホエイを活かしたレシピへと、まるごと組みなおすことになりました。
TAK BAGERI MEL (タック バゲリ メル)

そして、この5月から、
TAKE BAKERY&CAFEのパンがまっさらに生まれ変わりました。
日々探究を重ねながら、新作パンも続々生まれています。

KOTOBUKI CHEESEとTAKE BAKERY&CAFE。
この小さな循環が、日々のリズムになりつつあります。
次回は、この物語をつくってくれた、上原さんのお話。

(つづく)

・第1話まだ見ぬモッツァレラへ──イタリアから、マルコさんがやってきた編①ミルクと、水と、塩。モッツァレラチーズの材料は、たったそれだけです。食卓にもよく上がり、トマトと並べたり、ピザの上で溶けたり、誰の暮らしにもどこかで顔を出している、親...
15/06/2026



第1話
まだ見ぬモッツァレラへ──
イタリアから、マルコさんがやってきた編①

ミルクと、水と、塩。
モッツァレラチーズの材料は、たったそれだけです。

食卓にもよく上がり、トマトと並べたり、ピザの上で溶けたり、誰の暮らしにもどこかで顔を出している、親しいチーズ。けれど、つくる側からすると、このシンプルさが、いちばん難しい。隠す場所が、どこにもないからです。

ありがたいことに、いまの私たちのモッツァレラにも、「美味しいね」とたくさんの声をかけていただきます。それでも、ここ最近、工房のなかでひとつの気持ちが、静かに、けれど確かに膨らんでいました。

──もっと美味しい、
まだ見ぬモッツァレラが、
私たちのなかには確かにある。

その輪郭はまだ言葉にならないのに、
舌の奥には、ちゃんと存在している。
それに、少しでも近づきたい。

職人の仕事には、終わりがありません。完璧などないと知りながら、それでも完璧を目指して手を動かす。その永遠の未完を抱えながら、生涯をかけてマスターピース(傑作)に近づいていく旅のようなものだと、私たちは思っています。

世界中を仕事で巡ってきた弊社・竹中社長に相談したところ、ご縁をつないでくださったのが、イタリアでチーズ製造機械の会社を営みながら、ご自身もチーズ職人として一線に立ち続ける、マルコさん。私たちの作業に立ち会い、直接、手と舌で指導してくださることになりました。

鹿児島の、それも鹿屋まで、はるばる来てくださる。
工房の空気が、少しだけ変わりはじめ、
楽しみで、すこし、緊張もしていました。

(つづく)

先日は朝から1日チーズ実習の講師でした🐄ミルクの状態から乳酸菌やレンネットを入れチーズが出来るまでの工程を見て、触れて、体験していただけました。合間でホエイから作ったリコッタも蜂蜜かけて美味しくたべれました🍯チーズのタイプ別のお勉強としてk...
06/03/2026

先日は朝から1日チーズ実習の講師でした🐄
ミルクの状態から乳酸菌やレンネットを入れチーズが出来るまでの工程を見て、触れて、体験していただけました。
合間でホエイから作ったリコッタも蜂蜜かけて美味しくたべれました🍯

チーズのタイプ別のお勉強としてkotobukicheese のフレッシュチーズから熟成チーズの試食もおかわりしてもらうほど喜んでいただけました🙏
さけるチーズとモッツァレラを作ってもらいましたがとにかく楽しんでいただけたので良い機会になりました🧀

あと皆さん上手でしたー👏

鹿児島大学共同獣医学部





🧀あけましておめでとうございます本年もたくさんの方にチーズや乳製品を手にとっていただけるようがんばります。kotobuki cheeseどうぞよろしくお願いいたします🧀        #コトブキチーズ
05/01/2026

🧀あけましておめでとうございます

本年もたくさんの方にチーズや乳製品を手にとっていただけるようがんばります。
kotobuki cheeseどうぞよろしくお願いいたします🧀





#コトブキチーズ

住所

Kanoya-shi, Kagoshima

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00
日曜日 09:00 - 18:00

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