16/11/2025
この投稿をご覧になってる皆様に報告致します。
かなりの長文になりますので、どうかご了承下さい。
2025年(令和7年)11月10日 午後10:18(22:18)
我が家の父 亀本 薫(かおる)が永眠しました。
享年87歳となりました。
病名は“胃癌(がん)”です。
これまでの経緯を報告致します。
昨年の夏(お盆前)に我が家で転倒し、その時はさほど気にはしていませんでしたが翌日以降から歩行するのが困難になるほどの痛みを訴え、近くの病院の整形外科で診ていただいた時には打撲との判断でしたがなかなか痛みが引かず…その後知人の方から整形外科の専門医院へ行って診査の結果は“骨盤骨折”とのこと…。ただその病院では入院出来ないので、改めて近くの病院で検査したところ骨盤骨折の判断となり入院となりました。
そして入院中に血液検査が行われ、その後“多発性骨髄腫(たはつせいこつづいしゅ)”という病名が見つかり、入院している病院では施設が整えてないとのことだったので、国際医療福祉大学成田病院へ転院となり検査入院しながら骨折治療(リハビリ込)し約3週間で短距離だけど歩行可能まで回復したので退院しました。
この日から、我が家での介護が確定となり職場復帰は困難となりオカンと自分の2人で営業を続けることとなりました。
月1回の定期検査と投薬治療を行う日々が続き…月日が流れて今年の5月の大型連休明けのある日、オカンが様子を見に行った時
ベッドの顔近くのシートに赤黒い汚れがあり軽い吐血をしたというので救急車の要請の連絡をして説明をしている時に再び吐血をして意識を失いかけていたので、若干焦ってしまった自分…。
その時に救急車が到着し、希望の病院をお願いをしたら救急隊から“その病院では対応不可なのでドクターヘリを要請しました”とのこと…。
父ちゃんがストレッチャーに乗せられ救急車に乗せた直後にドクターヘリが上空に…。
その後近くの小学校の校庭に着陸し父ちゃんと付き添いのオカンを乗せた救急車も小学校へ…。
家の戸締まりをした後に自分も車で小学校へ向かったが、父ちゃんはドクターヘリで(千葉県)旭市にある旭中央病院へ搬送され、オカンと合流してから自分達もその病院へ
到着した時には輸血と内視鏡検査が行われ1週間後に結果が出るというので入院に
後に担当医からの診断が“スモールカルチノイド小細胞癌”と言われました。
しかしその癌は一般的に肺に出来るというが、父ちゃんに出来た癌の場所は胃の入り口付近…。ごく稀に発症すると言われました。
自分とオカンは、その癌を切除できるのか?訪ねたが担当医からは“年齢が高い・血液をサラサラにする薬を飲んでいる・血液型がO型なので大量に輸血を確保するのが厳しいのでハイリスクです。”と言われ事実上の不可となりました。
この事を父ちゃんに言うべきか?否か?一時迷いましたが、隠し事して後々になって後悔したくなかったので改めて家族3人で担当医の説明を聞くことになり、父ちゃん自身も事実を受け入れました。
この時から、自分自身も覚悟を決めてました。ただ、今年をなんとか越せることを祈ってましたが…。
入院してから2週間後に退院し、再び自宅で療養となり9月いっぱいまでは普段通りに近い状態でしたが、徐々に食欲が薄れて言葉数も少なく笑顔になることが減ってきた感じになり…。10月の半ばに腹痛を言っていたので通院している病院へ点滴を行い、その日で痛みが収まったが翌日再び腹痛を訴え再び病院で点滴…。
この時から食事が厳しく、オカンの疲労がかなり出てきたので入院を決断しました。
この先…何があってもおかしくない状態と確信し、愛知県に住む兄貴家族に連絡し10月最後の週末に帰郷し面会をすることに…。
父ちゃんの意識がある時に兄貴家族と面会して会話が出来たことが幸いだったと僅かながら感じました。
それから2週間後の11月10日の午前中に病院から危篤の連絡が…。
昼までに納めなければならない仕事があったのでなんとか済ませ、先ずはオカンを病院へ連れて行き父ちゃんの病室で付き添わせ、自分はまだやり残してある仕事があったので一旦帰宅、全ての仕事が終わったのが夜22:00
急ぎながら父ちゃんの病室に入り、今日の仕事を無事に終えた事と11/6〜9に行われたWRCジャパンラリーのオフィシャルの仕事をした兄貴が無事に任務を果たした事を父ちゃんの耳元に伝えて左手を握った間もなく…ナースステーションから警告音が…。
まさかと疑ったが、看護師が病室に駆け込み心肺停止になってると言われ、自分とオカンは少し離れた場所で状況を見守り担当医師が
確認し午後10:18に父ちゃんの生涯に幕が閉じられました。
実は亡くなった日は父ちゃんとオカンの62回目の結婚記念日でした。
そして11月15日(土)自分が喪主となりオカン・兄貴家族
そして親族や父ちゃん親しい知人や取り引き先の関係者や地域の皆さんに見守られながら
通夜祭と神葬祭を行なうことが出来ました。
父ちゃんの人脈には圧巻されました。
父ちゃんには色々迷惑かけっぱなしだったなぁ。何も恩返し出来ずにあっちの世界に…。
あんま謝るが多いのはお互いによくないから…。“父ちゃん…ありがとう”
(ニ礼・ニ回手合わせ・一礼)
これで〆るね。
長々と失礼しました。
亀本家代表 登美男(次男)
*😢マークは出来れば控えて戴けたら、個人的に幸いです。寂しさが増してしまうので…。