06/08/2026
ババとサバラン、何が違うの?
どちらもラム酒のシロップをたっぷり含ませたフランスの伝統菓子です。ラルース料理事典によれば、ロレーヌに追放されたポーランド王スタニスラス・レシチニスキが、乾いたクグロフにラム酒を振りかけたのが始まりとされ、その後パリのパティスリー「ストーレー」がレシピを完成させたと伝えられています。
型は、本来ババが円筒・食べきりサイズ、サヴァランがリング状で中央にクリームやフルーツを盛るものとされています。プチ・ラパンでは、サヴァラン型と同じリング状の型で大きく焼き上げたのち、切り分けてご用意しています。切り口から、ラム酒のシロップがしっかりと中まで染み込んでいるのが伝わるかと思います。
使用しているのは、フランス領マルティニーク産の「ディロン トレ・ヴィユー ラム・アグリコール VSOP」。国内ではほとんど流通しない、樽熟成の希少なラムです。
焼き上げたのち、ラム酒のシロップにしっかりと浸して作るお菓子です。アルコールは浸す・非加熱の製法ではほとんど抜けません。お子様・妊娠中や授乳中の方・お車を運転される方には、恐れ入りますがお控えいただくことをおすすめしています。詳しくは仔兎仏菓子研究所の記事にまとめています。
保存しておいていただけたら、お店で選ぶときの参考になるかもしれません。
Googleマップで「プチ・ラパン 長岡京」と検索していただくと、営業時間と地図が出てきます。販売は8月9日までです。
ババ派ですか、サバラン派ですか?
#ババオラム #洋菓子 #長岡京 #プチラパン